こん**は、今日は黒猫の話しに戻ります。
やがて黒猫と4匹の猫達は、朝私が会社にバイクで到着すると
何処からともなく集まって来て、ニャーニャー(エサくれの大合唱
が始まるようになりました。さすがに、5匹も集まるとエサ代もそう
とうな額になってきますね。最初のうちは缶詰や魚肉ソーセージを
買ってきたのだけど、キャットフードがメインになりました。
黒猫は、他の兄弟と違ってニャーニャーと大きな声で鳴きません。
そのくせ、エサは他の猫より沢山食べます。黒猫1匹の時は、本当
にでかい声で鳴きます。もう、ある日なんか会社の建屋の前で私を
みつけて大きな声でニャーニャーと、私もさすがにやばいと思い、
知らん顔していましたけどね。
でも、そこうしているうちに1匹は他人に貰われて行き、一匹は
会社の前で交通事故で死んだりして、3匹になりました。季節も秋
に替わり、秋になり一段とニャーニャー大きな声でなくようになり
ました。「空たかく、馬肥える秋」という事をいうけど、動物は冬
に備えておもっきり食いだめするのかよ、と思った私なのでした。
10月になり、もう1匹の猫が何故か急死しました。とうとう、
2匹になってしまいました。そうしたら、黒猫も何故かあまり駐車
場までこなくなりました。話は変わりますが、猫好きな人はとことん
好きなのですね。掃除のおばさんが、猫の死体を見つけて保健所に
連絡して持って行ってもらたのに、それを引き取ってお寺に持って
行ったそうです。敬服します。
それでは、今日はこのへんで。
そう言えば、この前バイトしてみようかなと思っててやつやっと
見つけましたどう思います。
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こんにちは。
昨日の夜、自衛隊の元同僚と久しぶりに再会しました。この、
10月25日に行われる観艦式(護衛艦が総理大事の観閲を受ける)
に参加するためです。観艦式について一言、戦前には、観艦式は
明治元年に天保山沖で行なわれたものから数えて全部で18回
なわれた。明治38年に東京湾凱旋観艦式と、1928年(昭和3年)の
昭和天皇の即位の大礼に伴う観艦式は、連合艦隊に加え、外国の
軍艦も参加する盛大なものであったのだと言う。こんな、だいだい
的ではないが、受閲艦艇と観閲艦艇の双方が航行しながら観閲する
のである。それに展示訓練を加えている。
私も現役の頃、2回ほど参加した。確が現役の頃 1回目は、
「はるな」(今年3月 退役)で2回目は「しらね」で受けました。
艦の上甲板で制服で立ち敬礼するのです。「しらね」の時は「お客
さんの係長」で上甲板に並ばなかったですが。(正真正銘のセーラー
服を着て立つのです)。懐かしいですね、「はるな」は海上自衛隊
初のヘリコプター搭載艦として昭和48年就役しました。当時、
第一線で活躍した対潜水艦戦の艦です。今年から初の航空母艦が参加
の予定という。
「はるな」は少し前まで舞鶴港に係留されていたらしが、解体の為
広島県・江田島に回航されたらしい。一つの時代が終わったような、
複雑な心境だ・・・。
前書きは、この位にして。久しぶり会う友人達を見て随分歳と取った
なと思った。現役を辞めて20数年、当たり前の事かな。酒を飲みなが
ら昔話に花がさいた。20数年前の上司(班長)の人より5~6歳上であ
る事に気がつく。確かに、歳をとったなと思う。それにしても、亡く
なった方が多いのには、驚いた。
癌・その他の病気これは、判るのだが、心筋梗塞の人がやたらと多い
のにはこれまた驚く。原因は、夕食の後に出ていた夜食にあった。
3、40歳台の人が20歳代の人と同じ物を食べてたら心筋梗塞になるね。
あっと言う間の3時間でした。